EmCom 論文

サーベイ


論文メモ

2019

Anti-efficient encoding in emergent communication

Rahma Chaabouni Eugene Kharitonov Emmanuel Dupoux Marco Baroni

2021

Emergent Communication of Generalizations

Jesse Mu
従来のLewis形式の参照ゲームは、それから発生するコミュニケーションは対象となる単一のオブジェクトに特化した一意なメッセージの出現しか促さず、人間的な抽象概念を持つ言語の出現が促されることはなかった.それは、例えば対象オブジェクトがとある画像であったとすると、それに含まれる微細なノイズや擬似的なパターンにまでも適応(過学習)してしまうことや、複数の物体に跨って初めて意味を持つ概念(xorなど)を理解できないことが原因だとしている.そこで、setrefゲームとconceptゲームを提案する.
setrefゲームは教師が(単一の物体ではなく)とある概念に属する物体のグループを見て、それを生徒に伝達するタスク.ただし、教師と生徒は同じ入力を見る.
conceptゲームは、それに加えて教師と生徒が異なる入力を見る.
これらはLewis型のシグナルゲームを集合へと拡張したものと捉えることができる.
後半の評価指標や数式への理解が足りないので、また読む

2022

Linking Emergent and Natural Languages via Corpus Transfer

Shunyu Yao Mo Yu Yang Zhang Karthik R Narasimhan Joshua B. Tenenbaum Chuang Gan
創発言語と自然言語の接続.創発言語のコーパスを作り、それを自然言語と結びつきつかせようとしている.創発言語の評価を自然言語で行う.

2024

One-to-Many Communication and Compositionality in Emergent Communication

Heeyoung Lee
多対一コミュニケーション環境における構成性の出現に着眼した論文.主張としては、リスナが「多」であることにより発生する環境的な圧力が、スピーカのメッセージの構成性を促進する.
環境的圧力1:リスナがそれぞれ異なるメッセージの特定の部分(特定の要素)にのみ関心を持つことで、スピーカに「メッセージの一部にしか関心が無いリスナに対してもより理解しやすい」ようにメッセージを構成するような圧力が働く
環境的圧力2:メッセージが複数のリスナに同時に処理されるという協調圧力によって、スピーカは「メッセージを誰が受け取っても分かるような形に」構成する?

Knowledge Distillation from Language-Oriented to Emergent Communication for Multi-Agent Remote Control

Yongjun Kim Sejin Seo Jihong Park Mehdi Bennis Seong-Lyun Kim Junil Choi

2025

Emergent language: a survey and taxonomy

Jannik Peters Constantin Waubert de Puiseau Hasan Tercan Arya Gopikrishnan Gustavo Adolpho Lucas De Carvalho Christian Bitter Tobias Meisen

Unsupervised Translation of Emergent Communication

Ido Levy Orr Paradise Boaz Carmeli Ron Meir Shafi Goldwasser Yonatan Belinkov